ドラゴンクエスト6の大まかな内容を教えてください。
ちょっとドラクエについて知りたいことがありまして・・・
私はファミコンの『4』までしかやっていなくて、
以降のシリーズ作すべてを自分でプレイするには時間が掛かりすぎるので、
その先のシリーズの内容を教えてください。
(リメイク作については除外とさせてください)
教えて欲しいのは、『3』で例えると
・新たに導入されたシステム(転職・傭兵によるパーティー編成など)
・ゲーム内での主なイベント(オーブ集め・お父さんが覆面&パンツ一丁など)
・それまでのシリーズ作に比べ、何が楽しかったか(育成・一人旅など)
などなど・・・なのですが、面倒くさい場合は、
「本作が前作と比べ何が新しく、何が楽しいと思ったか」
これだけ教えていただければ結構です。
「あなたがドラクエに求めているもの」
こちらも併せて教えていただけると幸いです。
ドラクエの何がそんなに好きなのか、他のゲームと何が違うのか、
なんでも結構です。
※『5』~『9』について同様の質問を立てておりますので
お好きな作品だけでも回答いただければ・・・と思います。
どうぞよろしくお願いします。
6の新要素だけ書いてみます。
職業が下級職業、上級職業とあり種類が20くらいに増え、20レベルを越えるといつでも転職ができるようになり、またレベルが1に戻ってしまうということも無くなりました。
全ての職業に職業レベルがあり、例えば僧侶、魔法使いを職業レベルマックスにすると上級職業の賢者になれたりしました。
キャラのレベル、職業コンプリート、レアな仲間集め、極める要素が増えて自分的にはとてもよくできた作品だと思っています
DQ6は
現実の世界(下の世界)と夢の世界(上の世界)を行ったりきたりします
主人公は魔王をたおしに行きますが
魔王の罠に引っかかり魂を夢の世界に閉じ込められてしまいます
しかしある日、ひょんなことから魂だけ現実の世界に行く方法を見つけてしまいます
とまぁこんな感じです
新要素は・・・職業が多いってことですかね・・・
あと、職業変えても呪文や特技はそのままです
大まかな内容を説明します
主人公は村長の依頼で、村祭りに必要な道具を取りに行くことになるが、その過程で主人公は大地に開いた大穴に落ちて別の世界へ。
その世界では奇妙な体験をし、元の世界のライフコッドで話を聞くとその世界が「幻の大地」と言われる存在であることが分かる。
村祭りで精霊のお告げを聞いた主人公は、出会った仲間たちとともに魔王ムドー討伐の鍵となる「ラーの鏡」を探索する。そしてラーの鏡を発見して上の世界に戻るとムドーとの対決があり、勝利すると上の世界と下の世界の正体と関係(詳しくは上述)が明かされる。そして現実世界で真のムドーに戦いを挑む。
ムドーを倒した後は、本当の自分自身を見つける旅、いわゆる「自分探しの旅」が始まる。この後はどこへ行けとの指示を出されることは無く、以降しばらくは現在行くことのできる地域を順番に辿り、そこで起きる事件や出来事を解決していく形でストーリーが進む。海底探索が可能になった後は行動範囲が広がり、4つの「伝説の武具」を集めることとなる。その過程で主人公は自分自身を見つけるという目標を達成する。
伝説の武具を全て揃えた後、神の城で大魔王デスタムーアの存在が明かされる。そしてはざまの世界へと向かい、大魔王との最終決戦に挑む。
↑
ウィキペディアより
とこんな感じです
そして前作との変更点は
城や町、ダンジョンなどのグラフィックが前作と比べてリアル化した。キャラクター移動に関しても、町やダンジョンの中では移動スピードが前作までの倍になり、パーティーの先頭キャラクターが画面の中央に固定されなくなる、扉は対応する鍵を持っていれば自動的に開けられるようになるなどの点が変更されている。
神の船
動く島(ひょうたん島)
空飛ぶベッド
あわあわ船
魔法のじゅうたん
ペガサスという乗り物も追加されています
まだまだありますがおおまかにはこんな感じです
ぼくがドラクエが好きなのはストーリーが分かりやすいのとⅠからずっとはまっていたからです
この回答が参考になれば幸いです
No comments:
Post a Comment